近畿大学が天理に続いて同志社にも勝利。関西リーグが面白くなっている。
法政が関東学院に3点差で敗退。なかなかパッとした形になりきれない。
秋田から日本酒を3種取り寄せた。まだ飲んだことのない阿櫻、鯨統一郎のミステリーに登場する桜川東子さんが愛飲する春霞、好きな秋田酒の一つである刈穂。まずは春霞から嘗めた。今はいきなり四合瓶を空けることは少ないので残り5回ほどに分けて秋田の酒を楽しむこととする。
デジタル化してPCに容れている音楽はTuneBrowserでライブラリー管理している。
クラシックのアナログLPのデジタル化ファイルはなかなかイメージがきちんと取り込んでいなかった。TuneBrowserから音を出すのは全く問題なくできているが、アルバムごとの管理構成にしていないのでなかなかスマートにイメージを関連付けるのができていなかった。まずはタグ管理のしやすさからwavをすべてflacに置き換え、LPのイメージをあちこちのwebからダウンロードし、どうしても見つからないものは自分でジャケットを写真に撮り、あとはテレビを見ながらのダラダラとした作業。すべてのフォルダー/ファイル構成・イメージ取り込みを整えた。
LPのジャケットをPCモニターに出しながらデジタル化したアルバムを聴くのは心地よい。問題はまだデジタル化していないLPが少なくないこと。これもダラダラとやっていくしかない。
<魚豊 『チ。―地球の運動について― 第5集』(小学館、2021年)>:C教による拷問・弾圧、それをする側の論理と感情、される側の信念と真実への眼差し。TPOが異なっても人間の行為には変わらぬ(どうしようもない)基層がある。
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