早稲田の来季主将は佐藤健次と予想するがどうだろう。副将にはバック陣から選ぶと仮定すると守屋かな、宮尾かな。
他のwebからの引用であるが、2024年新入部員は、田中健想(○桐蔭学園)、杉村利朗((東福岡)、西浦岳優(○東福岡)、服部亮太(○佐賀工業)、御厨丈(茗溪学園)、菊川迪(○報徳学園)。○は高校日本代表候補。FWD陣には体躯の大きい選手が入って欲しいが、多分来季もスクラムでは苦労するだろう。
EWIで演奏した1960年代の古いゆっくりとした曲を連れ合いに強制的に聴かせた。厳しい言葉をサラッと口にされた、こわごわ鳴らしているような気がすると。実際メロディーをなぞるのに集中していて臆病な鳴らしかたになっている。それが自分でも分かるだけに「こわごわ」という言葉が刺さってきた。音楽に詳しいわけでもない彼女の言葉だけに余計に鋭く感じた。2曲とも意識を変えて録音し直した。
1Fのサブモニターの不調を書いた。その後、見落としのテレビドラマがあってPCのTver映像をテレビにHDMI接続して見た。あれっサブモニターでは接続できなかったのにテレビでは正常なんだ、えっなんでと思い以前使っていた別のモニターをつないでみたら正常に拡張デュアルモニターで機能する。このモニターでもダメだったのに何故に復帰できたのか、訳が分からない。以前と変えたのはHDMIケーブルなのでこれが原因だったのか、否、そんなことはない。前のケーブルは他のPCで異常がなかった。とにかく正常になった。繰り返す、訳が分からない。
連れ合いが初めての腸内視鏡検査。ポリープを2箇所切除。憩室なる医学用語を初めて知った。便秘の生じやすい腸であるとも云われ、連れ合いはすっきりした様子。
自分は28日毎の診察。数ヶ月ぶりにこれもまた定期的な採血。心臓の雑音は軽度であるがこれが一番留意することと前回と同じ事を言われた。
<米澤穂信 『可燃物』(文藝春秋、2023年)>:2023年末の『このミス』と『週刊文春』第一位。5編からなる短編集。
見つからない凶器、一致する目撃証言、バラバラに見つかるバラバラ遺体、連続放火-書名の短編、レストランでの立てこもり事件。どれも警察官がフィーチャーされている傑作。
事件のジグソーパズルの一片一片は単純に組み合わさるようなのだが綺麗には当て嵌まらない。その当て嵌まらない理由を考え極め、最後に意外性の中で鮮やかにピタッと合さる。
0 件のコメント:
コメントを投稿