最初は当該部署への電話が繋がらないと言われ、いまのご時世ならば簡単に受け入れてはもらえないかと思った。電話に出た女性から告げられたように15分後に再度電話を入れると、泌尿器の医師は手術中で診られないが内科医が診てくれるということで病院に行った。手回しよく、既に診察までの流れが出来ており、採血-採尿-エコーと回り、結局、炎症(細菌)はなくおそらく前立腺肥大のせいであろうと女性内科医に言われ、その後泌尿器科の医師と連絡を取ってくれていま服用している頻尿抑制薬(ベタニス)を直ちにやめハルナール系(タムスロシン塩酸塩)の薬にて1/6まで様子をみてと診断された。1/6は3ヶ月ごとの定期診察日で、その日はPSA(前立腺特異抗原―要は前立腺癌有無の検査)を入れるように依頼している。
結果、ベタニス錠を止めタムスロシンをのんだら一発で効いた。薬用効果が直ちに表れる体質のようで以後快調、トイレに行く頻度も以前より少なくなった。
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