日曜日、娘の娘〇〇ちゃんが我が家で遊んでいてついつい揶揄いすぎて泣かしてしまった。こっちが全く悪いのであって、床に座って彼女を膝に乗せ、〇〇ちゃんゴメンゴメンと謝り、宥めた。その後、彼女は連れ合いと暫くカードゲームで遊んでいて、わたしはソファの上で彼女の背後に横になり転た寝をしていた。気持ちを切り替えることができる彼女は、自宅に帰るときは普段と何も変わることはなく、送っていくわたしと普通に会話を楽しんだ。
その後の連れ合いとの会話。
「〇〇ちゃん、可愛いんだよな。この前の大阪でも朝起きたときにベッドにおいでと言うとニコニコして入ってきたし。まぁ、△△(娘)が言うにはいろいろ買って貰ったお礼よというけれどね。それにさっき泣かしてしまったけれどその後は普通に甘えてくるときもあるし」
「甘えて、泣いてまた甘えるのは次にまた何か買ってもらえる期待が入ってんじゃないの? 小3でもそれは女の性ってやつよ」
・・・・「女の性」が「ニョーボーの性」に変質するのはいつ頃からなのだろう。記憶にないほどに長い年月が経ったヵ。
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