2018年6月9日土曜日

雑記

 右足付け根周辺に時折違和感を抱いていたが、マレーシア旅行から帰ってきてから痛みを感じるようになっていた。旅行先では3日間サンダル履きでいたから足指に負担がかかっていたのかも知れない。数十年前にサンダル履きで長時間車を運転してて腱鞘炎(?)になったことを思いだし、近くの整形外科に行った。2年ぶりなので久しぶりですねと言われ、レントゲンなどを撮って、骨や筋に異常はなく、若干の腫れが認められるが、自己治癒力に期待して無理をせずにいましょうと整形外科の三種神器(?)-経皮消炎剤・鎮痛薬・胃の保護薬-を処方された。あわせて、ウォーキングも控えるようにし、今月に入ってからの歩数は極端に減っている。

 それから少し日にちが経って、今度は左手親指と人差し指の間が異常にかゆく毒虫にでも刺されたように皮膚がただれている。庭いじりもしていないし何でこうなるのと思うが、。同じ症状は2年前にもあり、さらに遡れば4年前にも部位は違うが似たような症状があった。市販の薬を塗り、掻いたりしないように簡易包帯をしている。あまりにも長引くようなら、近くの皮膚科に行く。そこの女医は態度・容姿が嫌いだが処方された薬は良く効いた。

 7日、梅島で17時から痛飲。竹の塚で気持ちよく歌って、帰宅は23:15頃。この時間でも連れ合いからは今日は早いのねと言われた。いつも如何に遅くなっているか、あるいは午前様になっているかの直截な感想であろう。

 早稲田ラグビー、本日(9日)は立正大学との定期戦。明日は神戸で天理大学戦。立正大戦のB・Cメンバーを見るとやっと1年生が出る。新人慶応戦や3日の部内マッチ(上級生vs1年生)で1年生が大勝した結果を踏まえてもいるだろう。それでも評判の高い1年生(例えば長田・河瀬・原)は外れているので、彼らは明日の天理戦にでると思っている。
 主将の佐藤が対立正戦のBで右FLに登録されている。主将が何故にBなのか、Aから落とされたか、あるいは本日のBでゲームメーキングの要にするためなのか、あるいは故障上がりなのか(高麗大学戦でも出ていなかった)と想いは発散する。

 全仏オープン、大坂なおみさんが敗れ、錦織も負け、興味は途端に薄れたが、女子ダブルスの二人が躍進し、グランドスラムに日本ペアとして初の決勝に臨むことになった。優勝して欲しい。ジュニアでも女子ダブルスがセミファイナルに進んだ。
 それにしてもナダルは凄いし、錦織を破ったティームも凄い。クレーコートに強い二人の決勝はハードな戦いになるだろう。

 5歳女児の虐待死、書いた文章を見て涙が出てきた。むごさの程度を語っても意味はないが余りにも酷すぎる。

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